ゴーストリコン ワイルドランズ PC
幸せな人生の見つけ方を観ずに、ゴーストリコン ワイルドランズ(PC版)をプレイしていたので感想。
これもやりたいことの一つなので良し!
- 概要
- 感想
概要
そのうち書くかな?
感想
良い!
- 非常に面白い!作り込み過ぎ!大作!
- グラフィック凄い!綺麗!作り込み過ぎ!どんだけ時間かけたの!?
- ムービー凄い!カッコイイ!オシャレ!魅入っちゃう!
- 武器結構ある!パーツ多いな!カッコイイな!
- マップが広すぎる!探索できる場所が多すぎる!そんなに探索できないわ!
- 自由度高い!何をやっても何からやっても良いとか迷うわ!色々すっ飛ばして幹部殺すとかビックリするわ!
- エンディング2種類とか絶対見る!
残念!
- マルチだと難易度下がるな!いつの間にか終わってる!野良マルチだと大体強襲だわ!
マルチプレイを重点的に宣伝していた為、内容自体は薄いものであろうと考えていたが!全く違う!正直、マルチプレイよりシングルの方が面白い。
麻薬組織を潰すという映画の様な設定、映画の中のブリーフィングを見ているかの様なムービー、アメリカンジョークを飛ばす仲間など、非常に映画を意識しているゲームだと感じた。映画が好きな私にはドハマりした。
映画を意識したゲームというのは、ムービーを多用してムービーで映画の様な雰囲気を出すといったものが多かったと思う。しかし、ゴーストリコンはムービーが少なく、さらにムービー中のキャラクターの動きも少ない。
基本的には麻薬組織幹部の情報、幹部撃破後の麻薬組織ボスの独白という2種類のムービー構成になっている。敵捕縛後に拠点での尋問ムービーもあるがあまり多くはない。ムービーは少なく、さらに強制的にムービーに入るという事もない。プレイヤー自身がムービーを観るタイミングを選べる。一部例外を除いて。
今までのゲームとは違い、少ないムービーと設定のみで映画の様なゲームを作ったというのは本当にすごい。映画の様なゲームはムービーが多く、強制的だという概念を打ち壊した(私の中の)。
今後追記、変更?スクリーンショット?